3歳から遊んで身につく
LEGO®ブロックと合わせて遊べる。
スクリーンレスコーディングキット
次世代型 STEM教育プロダクト
3歳から遊んで身につく
LEGO®ブロックと合わせて遊べる。
スクリーンレスコーディングキット
次世代型 STEM教育プロダクト
メディア掲載と受賞
経済、テクノロジー、教育分野のメディアに取材されています。
また、世界の知育玩具の分野で認められ、多数の賞を受賞しています。
冒険とプログラミングのコンセプトを教えるのが大好きな好奇心の強いクマ。
お子さまが最初のコードを作成するコマンドセンター。
歌、音、音楽やサプライズが入ったSDカード。ストーリーによって、入れ換えてお楽しみください
お持ちのLEGO®ブロックをロボットカーにはめて、MOCHIと一緒に冒険に出かけよう。
カラフルで教育的な絵本を使って、楽しく学べます。スターターキットには『Planets(宇宙の探検)』が入っています。
冒険ごとにMochiのロボットをカスタマイズできる木製パーツです。
Mochiに命令する”コード”の役割をするブロック。綺麗に収納できる木製ケース付き。
耐久性のある1x1mサイズ。Mochiは本から飛び出して、地図の上を冒険します。
研究を重ねた結果によると、スクリーンには依存性があり、
小さいうちから画面ばかり見せていると発達異常につながることが証明され ました。
また、画面のない遊びは子どもの目を守ります。
私たちは、実際に形のある”モノ”を使用することが大切だと考えています。
タッチで操作するという簡単なステップを通じ、子供たちは、困難で抽象的なアイデアを表現できるようになります。
論理的思考力(ロジカルシンキング)が養われます。子供たちはストーリーの中で、どのようにモチボットを動かし、冒険させるか、考えます。
新しいテーマへの探究心が高まります。
子供たちは幅広いテーマとリソースを発見するでしょう。宇宙を冒険して遊んだり、色、数字、文字や基礎単語も自然と身につきます。
モチ(MOCHI) は世界の教育機関で導入されています。
・モンテッソーリ幼稚園
・早期学習センター
・小学校
・ホームスクール ・特別支援教室とインクルージョンプログラム
・アフタースクール(放課後)プログラム
・テッククラブ
・STEMカリキュラム
・ギフテッド教育
・公共図書館・公民館
・メーカースペース
・家庭教師
・テックキャンプ 、等 多数。
モチ (MOCHI) のキットを使用しながら手遊び、 ストーリーテリング、アドベンチャーなどを 通して子供たちに計算的思考やプログラミングを紹介しています。
プログラミングボードから、お話が聞こえます。
『行き先』のブロックをボードにのせると、「Forward(前進)」「Turning Left(左折)」とアナウンスし、ロボットがどこに向かうのか教えてくれます。
『音符』のブロックを置くと、きらきら星(Twinkle Twinkle Little Star)など子供たちの大好きな歌を歌います。
『本』のブロックを置くと、今、遊んでいるテーマの絵本を読んでくれます。
子供たちは、ボードの声を真似したり、本を自分で読み始められるようになるかもしれません。
曲、音、ダンス、音楽、言葉を使って、世界中を探検しながら限りない冒険の世界へ。
Mochiはお子さまをナビゲートします。
Mochiと一緒に
宇宙探検
サンゴ礁の海に潜る。
Mochiと色を学ぼう
Mochiの農業体験。
収穫の喜び。
Mochiの仲間と一緒に、
言葉を学ぼう。
Mochi、動物園へ行く
&動物とABCを学ぼう
エジプトの古代ピラミッド。
Mochiと形を学ぼう
Mochiと
地球一周の旅へ。
Mochiの不思議。
地球は息をするの?
Mochi、クマの洞窟を作る
&数え方を学ぼう
Mochiのサファリ探検隊
動物に会いに行く
Mochi、
巨大歯ブラシに出会う。
チクタク、時計はどこ?
何時かMochiに教えて
LEGO互換。お手持ちのLEGOブロックをモチボットの穴の部分に重ねて、自分だけのロボットにカスタマイズできます。
厚紙を使い、同じ箇所に穴を開けてオリジナルの乗り物を作ることができます。デザインは無限大。
もちろん、既存のクラフトピースに好きな色を塗ってもOK。
お子様が幼児期になると、親御様は習い事にも悩み始めますよね。 続けられるのか不安だったり、何の習い事が良いのか迷ったり...。 このMochi Bearはご自宅で遊びながら自然とコーディングが学べます。 教室に通う必要もないので、いつでも好きな時に学びの場が設けられます!
5~6歳になってくると、「こんな動きをさせてみよう」「こっちに動かしてみよう」という考えが生まれてきます。 Mochiをまっすぐ進ませたり、右に曲がったり、歌を歌わせたり... お子様ご自身が考えて動かす成長の過程もお楽しみください。
Mochi Bearが話す言葉は英語です。 英語で絵本を読んでくれるので、お子様が小さいうちから英語も身近に感じ られるようになります。 未就学児向けの英語なので、聞き取りやすく、難しい言葉はありません。 安心して英語とコーディングをお楽しみいただけます。 (取扱説明書は日本語表記ですのでご安心ください)
子ども達が依存性のあるスクリーンを見ずに学べるように、 Mochiは自然の木材で作られました。研究を重ねた結果によると、スクリーンには依存性があり、 小さいうちから画面ばかり見せていると発達異常につながることが証明され ました。また、画面のない遊びは子どもの目を守ります。Mochiは安全かつ楽しく、手を動かせる体験型の製品です。 環境にやさしい自然の木材でできておりますので、安心してお子様を遊ばせられます。
Mochiを通して、「音楽」「歌」「動き」「体験型の相互作用」「物語をベー スにした遊び」など、全ての感性を磨くことができます。 子ども達の学び、探求、発見する力に繋がるほか、 変化に対応できる力がつきます。
子どもたちは物語が大好きですよね。 また、物語は「創造的な遊び」にもなります。
Mochiは子どもたちの大好きな物語を通し、スクリーンは使わずに、実際に ブロックを手にとって動かすことでプログラミングのコンセプトを楽しく学んでいけます。
お子様は、プログラミングのためにプログラミングを学ぶわけではなく、すでに知っていることや好きなことを強化するための機能的なツールとして テクノロジーをとらえ始めます。
その過程で、現実世界の物語や出来事を共創する能力を伸ばしていけます。
この健康的で実践的なテクノロジーこそ、幼い子ども達が急速に変化し、 グローバル化していく世界で成功するために必要だと私共は信じています。
子ども達の心の成長のために、スマートで健康的な 「スクリーンを使わない遊び」はいかがでしょうか?
子ども達の将来の成功を願い、ご家族みなさまで Mochiと一緒にプログラミングの世界をお楽しみいただければ幸いです。
株式会社 INNOVA GLOBAL スタッフ一同